長く付き合うことを考えよう
−自分の都合に教材をあわせる−
できるだけ短い期間で実力を上げようと焦る人は、教材を選択するときに冷静さを失って、
「2週間で英語が聴き取れるようになる!」とか「1ヵ月でペラペラに」という宣伝文句に考えもなしに、飛びついてしまったりしてしまいがちです。
また、自分の実力を超えた講座・教材を購入したり、無理な学習計画をたてたりして、結局は勉強することが嫌になり、挫折することになりかねません。
これを防ぐには、英語を話せるようになるには数年かかるということを、まず覚悟することです。
そして、講座・教材を選ぶときにも、その教材を使ったときの学習計画を数年単位で考えてみることです。これくらいの心のゆとりを持っておけば、誤った判断をすることはないと思います。
一度購入した教材とは長い期間付き合うことになります。
ですから、その教材を使うことが自分の生活の一部になるのが理想です。こういうことが出来るかどうか、購入する前に考えてみるのもいいことです。
あくまで自分の都合に教材をあわせるようにしましょう。そうすることによって、学習への意欲も継続できます。
ヒアリングマラソン
ニュース、映画、ドラマ、ネイティブによるフリートークなど、旬の素材で毎月制作。精聴と多聴とをバランスよく組み合わせた学習法で、日常会話はもちろん、仕事でも通用する実用レベルの英語力のマスターを目指す。ナチュラルスピードの多様な英語を大量にインプットし、英語圏で生活しているような環境を作り出す。
ヒアリングマラソン
『ヒアリングマラソン』の最大の魅力は、教材が毎月制作される、ということです。これによって、英語圏で流れる最新情報を、「生の英語」のまま、教材に加工してでお届けすることができるのです。 毎月制作されるマンスリーテキストとCDは、いくつかのコーナーで構成されています。最新のニュース、話題の映画、旬のトピックに関するネイティブスピーカー同士のディスカッション、など、内容は実に多彩。また、一緒にお届けするEnglish JournalとCDには、各国の著名人のインタビューやスピーチが収録されています。活躍中の映画スターから、政財界の要人、スポーツ選手、作家、映画監督まで、時の人ならではの話をたっぷりと聞くことができます。
1つ目は、Dr. コーパスこと投野由紀夫コーチによる「ボキャビル練習帳」。毎月1つの単語を元に、目と耳を使って単語のネットワークを広げていく、実践的な練習コーナーです。2つ目は、「EJで知る 英語の音」。母音や子音に強弱リズム、音変化、といった「英語ならではの音声現象」から毎月1つのテーマを選んで、学習していくコーナーです。最後は、「Words & Phrases in Trend」。その月の『マンスリーテキスト』に登場した単語や表現の中から、今の時代を反映したものをピックアップ。テキストの復習をしながら、すぐに使える言い回しが身につきます。
「聞き続けること」が大切といっても、やみくもに聞いたり、単に聞き流すだけでは効果は上がりません。本講座では、「多聴」と「精聴」の組み合わせ学習を提唱しています。大量に英語を聞いて、全体の大まかな把握を目指す「多聴」と、内容の正確な理解を目指す「精聴」。このどちらもがヒアリング力アップには重要で、2つをバランスよく組み合わせることで、効果的に成果を得ることができます。
